刑事が釣り

こんな夢を見た。

オレは下っ端刑事だ。2,3人の他の刑事と行動をともにしている。今日は釣り好きの上司に連れられ、捜査という名のもとに釣りに来た。いかにも古株刑事と言ったオレの上司は、さっさと船に乗り込んでしまった。「あーあ。しょうがねえなあ、ダンナはもう。」船長がぼやく。この人はいつもただ乗りさせてもらっている。もちろんグループ全員ただ乗りだ。オレは餌となるわかさぎの桶を持ち、あわてて追いかけた。

今日の獲物はなにかの出世魚だ。釣ると縁起が良く、出世するらしい。

もう一つ夢を見た。

手のひらほどの大きさの猫が数匹でてきたが、話の詳細は覚えていない。